岡林 信也

岡林 信也

経営学部 3年

朝日大学だからこそ
“本物”の学びと環境があります。

市立岐阜商業高等学校に通っていた僕は、高校で「簿記」に出会い、その面白さとスキルの有用性に魅了され学習を進めました。高校で日商簿記検定1級に合格、この分野のトップを目指すならば「公認会計士試験」への挑戦だと思い、朝日大学への進学を決めました。正直、東京の大学への進学という道もあり、進路に迷うこともありましたが、自宅から通学可能、県内で「中央大学経理研究所の会計学習プログラム」を受けられるということが決め手となりました。覚悟はしていたものの、入学後は厳しい「特訓」の毎日。しかし、高校までの同じ目標を持つ友人もいなかった環境とは異なり、試験に合格した先輩や、支え合える仲間の存在、さらに専用の教室とデスク、公認会計士の先生が常駐して教えてくださる環境は最高の場所でした。夢を叶えるための行動と決断。僕の場合は朝日大学を選ぶことでした。