朝日大学だからこそ得られる
“本物”の学びがあります。

警察官であった祖父の背中を見て、その生き方に憧れを抱いてきました。高校卒業時に、警察官を目指すならばどの進路を歩むべきか考え、公務員試験の合格実績が高く、授業の中に「警察学」を取り入れている朝日大学法学部への入学を決めました。
県内唯一の法学部ということもあり、地域と連携した取組みも多く、大学が連携している岐阜県警察から「一日通信指令課長」の委嘱を受けて、110番の通信受理を体験するなど、警察官を志す者にとっては貴重な体験をさせていただきました。私が所属する公務員コースでは、公務員試験対策に特化したカリキュラムで、1年生から合格のための支援プログラムが設置されています。
熱心に指導してくださる先生方の下、多くの先輩たちが合格する姿を目の当たりにしました。私も目標を必ず実現できると確信しています。