学生一人ひとりの就職を、全力で支援します。
就職率
(2022年3月卒業生)
99.3%
法学部・経営学部・保健医療学部健康スポーツ科学科就職希望者297名のうち、就職者295名の割合
公務員合格者数
(2022年3月卒業生)
45名
〇岐阜県警察13名 〇法務省刑務官5名 〇防衛省自衛隊7名 〇警視庁3名 〇皇宮護衛官 〇岐阜県職員(警察行政)〇静岡県教員 〇大垣市役所 〇本巣市役所 〇揖斐川町役場 他
法務省刑務官、防衛省自衛隊、皇宮護衛官、警視庁、岐阜県警察、愛知県警察、岐阜県職員(警察行政)、静岡県高校教員(商業)、大垣市役所、岐阜県レクリエーション協会、有限責任監査法人トーマツ、大垣共立銀行、大垣西濃信用金庫、日本生命保険相互会社、トーカイ、ドン・キホーテ、共同エンジニアリング、セリア、伊藤園、ヒマラヤ、岐阜トヨタ自動車、岐阜日野自動車、イワタニ東海、マルエイ、イビデン、豊通ニューパック、アピ、日本耐酸壜工業、タイセイ・ハウジー、一条工務店、パナホーム愛岐、西濃運輸、濃飛倉庫運輸、新日本コンピュータマネジメント、スクールパートナー、ニチイ学館、NTTドコモCS東海 など
サービス業 | 17.7% |
商社・卸小売行 | 19.0% |
製造業 | 11.2% |
公務員 | 14.2% |
建設・住宅・不動産業 | 8.1% |
運輸郵便業 | 5.4% |
金融・保険業 | 3.7% |
医療・福祉業 | 4.7% |
教育・学習支援業 | 6.5% |
情報通信業 | 5.1% |
物品賃貸業 | 1.0% |
その他 | 3.4% |
学生のキャリア形成をサポートする「A(Asahi University)G(Growth and)O(Opportunity for Career)」。求人情報の閲覧スペースはもちろん、就職支援課のスタッフにじっくり相談できる面談室や面接の練習ができるブースを設置しています。講義室が集まっている5号館1階にあり、休み時間などのちょっとした隙間時間にも多くの学生が利用しています。
入学と同時に就職支援プログラムがスタートし学生一人ひとりをきめ細かくサポートしていくのが朝日大学の就職支援の大きな特長です。学生一人ひとりに専属のスタッフがつき、定期的に個人面談を行いながら、それぞれの希望や活動状況に合わせ、内定を勝ち取るまでサポートします。進路希望に応じたアドバイス、履歴書の添削や面接の練習などの選考試験対策から就職活動中の悩みや不安についての相談まで受け付けています。国家資格キャリアコンサルタント有資格者も配置しています。
公務員は、県や市の行政職員をはじめ、警察官や消防士、教員、保健師など、その職種は様々です。多岐にわたる公務員の仕事に対する理解と、公務員試験に向けた教養講座で幅広くサポートを行い、毎年多くの合格者を輩出しています。
法学部、経営学部、保健医療学部健康スポーツ科学科で公務員を目指す学生はもちろん、地方公務員などで保健師として活躍したい看護学科の学生も対象に、「公務員教養試験対策講座」を開講しています。教養試験の中でも出題の多い「数的処理」「文章理解」を中心に、独学では対策が難しい科目をサポート。希望者は年間約150回の講座をテキスト代のみで受講することができます。
法学部、経営学部の2・3年生を対象に、岐阜県、愛知県などの企業や自治体で約1〜2週間にわたりさまざまな業務を体験する制度です。インターンシップは、就職する前に就業体験を行うことで、現場の雰囲気を感じたり、必要となるスキルを確認することができます。
西濃運輸、セイノー情報サービス、セイノー商事、ココネット、岐阜日野自動車、濃飛倉庫運輸、オンワード樫山、パナホーム愛岐、十六銀行、大垣共立銀行、瑞穂市役所、美濃加茂市役所、下呂市役所、四日市市役所、サンメッセ、岐阜県経営者協会 (順不同)
朝日大学の学生のみが参加する、大学独自の就職セミナーは、1日当たり100社以上が集結する県内最大級規模の合同企業説明会です。各企業の採用担当者と直接面談し、自由に質問することができます。本学の学生に対して採用意欲の高い企業が中心に参加しているため、毎年多くの学生がここから内定に至っています。
愛知県警察本部、ANA中部空港(株)、(株)大垣共立銀行、大垣市役所、(株)十六銀行、西濃運輸(株)、第一生命保険(株)、日本赤十字社、セキスイハイム中部(株)、日本郵便(株)、岐阜市消防本部、岐阜乗合自動車(株)、(株)バローホールディングス、ブリヂストンタイヤソリューションジャパン(株)、(株)プリンスホテル (五十音順)
3年生を対象に、ホテルを利用した1泊2日の企業と大学による面接合宿を実施しています。面接官を務めるのは、金融機関やIT関連企業などから招いた採用担当者です。実際の就職活動で体験する面接と同じ環境で、模擬面接を行うことで、自分では気づきにくい長所・短所を客観的に把握し、的確に自己PRできるようにしていきます。