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「ふれあいサークルすまいる」認知症啓発活動に参加!

6月5日(日)、瑞穂市社会福祉協議会主催の認知症啓発活動「RUN伴+(PLUS)みずほ2022」に「ふれあいサークルすまいる」に所属する看護学科2年次生4名が参加しました。

 「RUN伴+(PLUS)みずほ」は、認知症の人とともに安心して暮らせるまちづくりの活動で、「ふれあいサークルすまいる」は、この活動趣旨に賛同し、地域の方との交流を楽しみ、市民の方々にマリーゴールドの花の種をお配りしました。

 9月には、オレンジ色の花を街中に咲かせる「みずほおれんじぷろじぇくと」が実施される予定です。参加学生は、今後も同協議会と協力し、様々な健康状態の市民の皆さんが過ごしやすい瑞穂市づくりに協力していきたいと感想を述べていました。