NEW 2018学生募集要項(一般)
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交通について●試験場までの交通案内は58、59ページを参照してください。なお、試験場及び試験場までの交通手段、所要時間については、事前に確認しておいてください。●悪天候等による交通機関への影響に充分留意し、遅刻しないように注意してください。持参する物受験票受験票を忘れた場合は、試験場の係員に申し出て指示に従ってください。また、試験日の前日までに受験票が届かなかった場合は、試験当日に入学検定料振込金領収書(C票)または「取扱明細書または取扱明細書兼領収書」を持参し、試験場の係員に申し出てください。筆記用具鉛筆またはシャープペンシル(HBまたはB)、プラスチック消しゴム時  計試験室には時計がありません。時刻、日及び曜日表示以外の機能を持つ時計を持ち込むことはできません。また、携帯電話又はスマートフォンを時計として使用することもできません。昼食について●本学試験場では当日、学生食堂の営業は行いませんので、持参するようにしてください。●地方試験場では食堂の有無および営業の有無についてはわかりかねますので、持参するようにしてください。なお、ゴミは各自お持ち帰りください。試験室への案内●試験室への案内は、入学試験当日、掲示・係員の案内等により行います。●入学試験前日の下見は建物の確認のみで、試験室には入れません。試験室の入退室●試験開始30分前までに所定の試験室、座席に着くようにしてください。●携帯電話及びスマートフォンは、試験室に入る前に必ず電源を切っておいてください。●試験開始後30分までの遅刻は認めます。ただし、そのための試験時間の延長はしません。なお、30分以上の遅刻は欠席者とみなし受験できません。ただし、遅刻の理由が公共交通機関の事故等による場合は、係員にその旨申し出て指示に従ってください。受験中の注意事項●試験室では、全て監督者の指示に従ってください。●試験室では、受験票を机の上に提示してください。●試験時間中に中途退室することはできません。※ただし、試験中に発病、トイレ等やむを得ない事由が生じた時は、監督者に申し出て指示に従ってください。一時退室した分の試験時間の延長はしません。●入退室の際は、受験票を携帯してください。●解答用紙に、受験番号及び氏名等を正しく記入してください。正しく記入されていない場合は、採点できないので注意してください。●マークシートは、汚したり、折り曲げたりしないでください。その他●学校保健安全法で出席停止が定められている感染症にかかった場合の対応について 学校保健安全法で出席停止が定められている感染症(インフルエンザ・はしか等)にかかり、治癒していない場合、その感染症が他の受験生や監督者に拡がるおそれがありますので、入学試験を受験することはできません。 なお、学校保健安全法で出席停止と定められている感染症にかかり受験できない場合は、医師の診断書(学校保健安全法で出席停止が定められている感染症名が記載され、欠席した入学試験日が加療期間に含まれているもの)を提出することによって、当該試験以降に実施される入試に入学検定料を移行することや、当該試験に係る入学検定料の返還が可能となります。 入学検定料の移行・返還方法については、受験日の15時までに、入試広報課まで連絡し、指示に従ってください。 なお、入学検定料の返還には申請書類を受理してから1か月程度かかりますので、ご了承ください。 参考:学校保健安全法施行規則 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S33/S33F03501000018.html●病気または障がい等で通常の試験室での受験に支障があると思われる場合には、事前に朝日大学入試広報課までお申し出ください。状況により受験に際して特別措置を講ずることがあります。問い合わせ先朝日大学入試広報課 TEL 058-329-1088受験上の注意受験上の注意51

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